第2ステージはスローライフ、くりこま高原で週末百姓生活を体感中 !!

里山づくり

 里山を歩いてみましょう! 
春−萌黄色の木の葉に目を奪われ、崩れた斜面の裾には季節の味覚フキノトウが顔を出し朝露に輝いています
夏−玉のような吹き出る汗を拭いながら栗駒の尾根をめざしていると、沢では岩魚が飛び跳ねています
秋−ブナの原生林、カサカサと踏み音が心地よく倒木からは森の宝石が樹面いっぱいに噴出しています
冬−スノーシューをはいて動物の足跡を辿ってみましょう、冷えた体は温泉が癒してくれます
 

”里山が壊れかけている”といった声が聞こえてくる。
森が放置されているのが一番の原因かもしれない。

かって、
雑木林では、燃料として薪を利用することによって森の生態系が保たれていた。
杉林では、枝打ち・間伐により、太くて立派な杉の木が生長していた。
多くの人々が米や作物を作って自給自足していた。

いま、
薪などを必要としない快適な生活空間が提供されている。
外国産の安い資源が大量に流入し、規格外品が大量に廃棄されている。
科学の進歩と経済の発達が便利な都市部集中化を形成している。

これから、
幼児期(4・5歳から12歳くらいの間)における里山体験が必要と考えている。
里山には、自然と人間とが歩み寄り形成された豊かな世界が残っていると思える。
里山との触合い体験が、大人になっても潤いのある生活感を呼び起こすと期待できる。

花山荘の里山づくり

○池の造成・・・ドジョウや小魚を放流、水草を植える
○林道の整備・・・2m幅で林地内を周遊可能な散歩道をつくる
○雑木林の整備・・・間引きして木漏れ日がゆきわたるようにする
○杉林の整備・・・巻き枯らしして木漏れ日がゆきわたるようにする
○竹林の造成
○雑木林の下草に野草などのコロニーをつくる
○杉林の下草に山菜などのコロニーをつくる
○炭焼きガマをつくる
○雑草地を開墾し、畑をつくる
○管理小屋をつくる