第2ステージはスローライフ、くりこま高原で週末百姓生活を体感中 !!

くりこま高原

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花山村(現 栗原市)

地理 花山村(はなやまむら)は、宮城県北西部、栗駒山の麓にあった村である。
村の一部が栗駒国定公園に含まれる。
キャッチフレーズは「ふれあい・ぬくもり・湖畔のマイタウン花山」。
2005年4月1日に栗原郡内全町村(築館町、若柳町、栗駒町、高清水町、一迫町、瀬峰町、鶯沢町、金成町、志波姫町、花山村) の10町村が合併し、栗原市となった。

山:虚空蔵山、大森、大倉山、御駒山
河川:一迫川、草木川、長崎川
湖沼:花山湖

面積 157.45ku 大半は山林となっている
総人口 1,582人(2004年7月31日)
世帯数 494世帯(2004年7月31日)
花山村の花 アズマシャクナゲ(天然記念物)
花山村の木 ブナ
特産品 自然薯
花山村役場
(現 花山総合支所)
〒987-2592 栗原市花山字本沢北ノ前77番地
電話:0228-56-2111(代表)
市民生活課 電話:0228-56-2112 ファクス:0228-56-2578
健康福祉課 電話:0228-56-2113 ファクス:0228-56-2578
産業建設課 電話:0228-56-2114 ファクス:0228-56-2578
便利帳 栗原市立花山診療所 0228-56-2013 栗原市花山字本沢久保36-9

 

アクセス

公共機関 東北新幹線「くりこま高原駅」下車
バス 「くりこま高原駅」 → 「築館」終点で乗換
バス 「築館」 → 「花山」終点
自動車 東北自動車道 「築館IC」から23km 約30分
「築館IC」 → R4 → R398

 

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

国史跡仙台藩花山村寒湯御番所(国指定史跡)

 秋田県の湯沢市皆瀬に通じる花山峠越えの秋田口の関所跡。慶長年間から約200年間、 検問を行っていた。特に表門は総檜造りのクサビ留めの工法で歴史的価値も高い。
期間  4〜11月
営業時間  9:00〜16:30
休業日  期間中無休
入場料  見学料=大人200円、小人100円/

花山湖(ダム)

 花山ダムは宮城県が「迫川総合開発事業」の中心事業として1952年(昭和27年)から既に計画し ていたダムで、宮城県が初めて手掛けた多目的ダムである。ダムの型式は重力式コンクリートダム、高さは47.8mで洪水調節と 栗原郡一帯への灌漑用水供給、更に三菱鉱業(現・三菱マテリアル)細倉工業所(現・細倉鉱業)に対する不特定利水 (上水道・工業用水道)と水力発電を目的とし1957年(昭和32年)に完成した。

国立花山青少年自然の家

 国立青少年自然の家は、独立行政法人国立青少年教育振興機構が運営する 宿泊型の青少年研修施設。全国にある14施設のひとつがここ国立花山青少年自然の家。
詳細は、花山青少年自然の家のマスコットであるリックをクリックしてください

花山青少年旅行村

 施設 キャンプ場 オートキャンプ場
所在地 〒987-2511 宮城県栗原市花山本沢稲干場2-1
連絡先 TEL:0228-56-2101 FAX:0228-56-2578
利用期間 限定  4月〜11月
詳細はここをクリック

孤雲屋敷(千葉周作ゆかりの家)

 剣豪・千葉周作の才能を見いだした佐藤重太郎の邸宅。愛称は孤雲屋敷。 片入母屋造りの建物は18世紀以前のもの。館内では周作と重太郎のエピソードを再現。
期間  4〜11月
営業時間  9:00〜16:00
休業日  月〜水曜  祝日の場合は開館
入場料  見学料=高校生以上200円、中学生以下100円/
住所  宮城県栗原市花山草木沢箕ノ口

温湯温泉佐藤旅館

 仙台藩花山御番所跡の近く、一迫川の清流脇に位置する300年来の温泉。私が訪ねた頃(昭和45年)は温泉ブームまえだったので、 宿泊客は農家のおじさん・おばさんたちで、当時学生だった私達は物好き扱いにされた記憶がある。
所在地  宮城県栗原市花山本沢温湯8-1
お問合せ先  0228(56)2251
泉色・泉質  無色透明・ナトリウム―塩化物泉
効能  外傷、やけど、皮膚病、胃腸病 等
泉温・泉量  69度・豊富
宿泊等施設  佐藤旅館 別に市営の温湯山荘あり 

湯の倉温泉湯栄館

コメント   栗駒山登山の基地。一迫川源流脇にたつ一軒宿。電話は通じるが電気はつかない、という不思議な宿。 車の終点から鉄橋を渡りアップダウンを経て歩くこと40分、一汗かいたころに見えてくる。
所在地  宮城県栗原市花山本沢岳山1-8
お問合せ先   0228-56-2878
泉色・泉質  無色透明
効能   一般的効能
泉温・泉量   約43度?
湯場形態  内湯(男女別)、露天風呂
宿泊等施設  一軒宿

湯浜温泉三浦旅館

コメント   車道から坂をおりて10分ほどあるいたところ。一迫川源流にかかった橋を渡ったすぐのところ、左脇から熱い湯が噴出、 川原に湯を集めれば入れるかも。もうすこし行ったところに露天風呂あり、チョット熱め。
所在地  宮城県栗原市花山本沢岳山1-11
お問合せ先   090-8925-0204
泉色・泉質  無色透明・硫黄泉 低張性弱アルカリ性高温泉
効能   冷え性・胃腸病・神経痛・五十肩・疲労回復
湯場形態  内風呂・露天風呂、近くに野湯噴出あり
宿泊等施設  一軒宿

鉄砲まつり(5月5日)

 県内で唯一残る火縄銃の祭りで、290年以上続く伝統行事です。藩政時代、領主の奥方が幼君の病弱を憂い蔵王権現御獄神社に 祈願したところ御利益があり、鉄砲組に祝砲を撃たせたのが起源とされる。当日は、御獄神社から発砲披露を行う花山中学校 まで、鉄砲組を先頭に、子供鉄砲組・稚児行列・子供みこし・お囃子・手踊りが練り歩く。まつりのクライマックスは鉄砲組の 古式技法にのっとった火縄銃の発砲で、花山ダム湖畔に銃声を轟かせる12丁の火縄銃の一斉射撃は圧巻。
 

 

くりこま高原百景

白糸の滝

 温湯行きバスの終点で降りて2.2キロメートル歩くとつり橋があり、それを渡ってさらに1.2キロメートル行くと、 白いしぶきをあげて落ちる滝が見えてくる。流れ落ちる滝は45メートル、遠くから眺める様はまるで一筋の白い糸のようだ。  

アズマシャクナゲ群生地(北限・天然記念物)

 アズマシャクナゲは、本州の山地の特産で、北は本県の北部から南は静岡県の天城山まで分布する。 東日本では俗にシャクナゲといわれ、花冠の五つに裂けた美しい紅色の花を開く。標高475mの御嶽山の西側斜面の約6ha、 および東南山麓の約1.2haに大群落を形成し、五月上旬から中旬にかけて開花する。本種自生の北限地帯にあたり、学術上の価値が高い。 なお、花山村の名のおこりは、このアズマシャクナゲに由来するという説が古くから伝えられている。

荒湯地獄

花山は、温湯・湯の倉・湯浜など温泉にことかかない。少し山間部にはいると鳴子、中山平、鬼首と温泉地帯に囲まれた一角に 片山地獄・荒湯地獄など、荒涼としたむき出しの岩肌から白煙をあげるところが散見する。硫黄臭がただよい、樹木は枯れ木状態だ。

ブナ林

東北にはまだまだ伐採からのがれたブナがみられる。和賀岳のブナ林が有名だが、おなじ奥羽山脈の中にある、ここ花山国定公園にも 多少のブナ林が存する。